(⊙∀⊙)明日決勝だよ!
双方の攻め上がりが分かる神の視点 |
プライベートマッチでのみの条件で9人目、10人目のエントリーが「観戦者」として俯瞰や他のイカの戦う姿を捉え続ける事ができるという。
『スプラトゥーン2』には、「プライベートマッチ観戦機能」が搭載される。— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年2月11日
これは、プライベートマッチで対戦する8人とは別に、9人め、10人めがカメラマンとしてマッチングして、バトルを観戦できる機能だ。
ふかん視点と、各プレイヤーの三人称視点を切り替えることができるぞ。 pic.twitter.com/DBvjLm6BAh
(⊙∀⊙)プライベートマッチはフレンドが合流してマップやルールを自由に設定して楽しむモードだよ。ポイント加算、腕前の上下は発生しないよ。
(;⊙д⊙)野良対戦にはフレンド合流があるから談合や晒しの元凶になるので導入されんわな。名前が見えないランダムマッチングでも危なそうやね。
他のイカ研究として、Switchを持ち寄ってプレイするローカル無線通信対戦を有線化する隠しモードの存在を発見したとのこと。Switch、テレビ、有線LANアダプタ、ハブなど結構な投資が必要ですが、色々な企画ができそうですな(⊙∀⊙)
ローカルLAN対戦とイカ |
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